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編み物カウンター

編み物カウンター

目数と段数を追跡する究極のデジタル編み物カウンター。タップしてカウントを増やし、段数の進捗を記録し、1つの無料オンラインツールで複数のプロジェクトを管理できます。

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カウントされた目数

段数ログ

段数 #
目数集計

編み物カウンターの使い方

1.

デジタルで目数を追跡: 大きな「+」ボタンをタップしてカウンターとして使用します。大きなパターンのリピートを素早く数えるには、クイック追加機能を使用してください。

2.

完了した段を記録: 段が完了したら「段を完了してリセット」を押します。これにより、目数が保存され、次の段の準備が整います。

3.

複数のプロジェクトを管理: セーターと靴下を同時に編んでいますか?「+」タブを使用して、各プロジェクト用に個別のカウンターを作成してください。

4.

ツールをカスタマイズ: 「カウンターオプション」にアクセスして、データをリセットしたり、完了したプロジェクトを削除したり、誤った入力を元に戻したりできます。

FAQ

よくある質問

編み物カウンターとは何ですか?
編み物用段数カウンターは、ニッターや手芸愛好家がプロジェクトで完了した段数や周回数を記録するのに役立つツールです。これは編み図を正確に追うために不可欠です。
編み物カウンターはどうやって使いますか?
1. カウンターで新しいプロジェクトを設定します。 2. 1段または1周編み終わったら、'+'ボタンをタップしてカウントを増やします。 3. 多くのカウンターでは、模様編みのリピートを個別に記録することもできます。 4. カウンターは進捗状況を保存するので、いつでも中断したところから再開できます。
編み物で段数を数えることが重要なのはなぜですか?
正確な段数カウントにより、プロジェクトが編み図で指定されたサイズと形状に一致することが保証されます。袖や襟ぐりの成形、テクスチャーのある編み目や編み込み模様を正しく作るために重要です。
「段(Row)」と「周(Round)」の違いは何ですか?
「段(Row)」は、まっすぐな針で往復編み(平編み)する場合に使われます。「周(Round)」は、輪針や4本針などで連続した螺旋状に編む場合(輪編み)に使われます。
段数カウンターはどのような仕組みですか?
段数カウンターは、デバイスをクリック、回転、または押すたびにカウントを増やします。メカニカルクリッカー、回転式バレルカウンター、リングカウンター、デジタルアプリはすべて、プロジェクトの進行に合わせて完了した各段を記録することで機能します。
手動で段数を数えるにはどうすればよいですか?
手動で段数を数えるには、メリヤス編みの「V」字形をたどります。積み重なった「V」のそれぞれが、編まれた1段を表します。作り目から針に向かって数え上げ、完了した段数の合計を決定します。
かぎ針編み(クロッシェ)に段数カウンターを使用できますか?
はい。作業中のループにカウンターやステッチマーカーを取り付けるか、指輪やネックレス型のカウンターを身に着けて、各段や周の終わりにクリックすることで、かぎ針編みに使用できます。
輪編みでカウンターをどのように使用しますか?
輪編みをする場合は、段数カウンターを編み始めのマーカーの位置に置きます。そのマーカーを通過するたびにカウンターをクリックして、完了した各周回を正確に記録します。